名超企業股份有限公司は董事長羅遠瑋によって1979年に創立され現在に至る株式公開発行会社である
当初台北縣新荘市に設立し工業用樹脂材料輸出入を主な業務としていたが仕事量も増え且つ顧客の要望もあり
加工設備を導入し技術者を招聘し溶接を含む樹脂加工の方向へと発展して来た。
2005年(中華民国94年)から配管、半導体設備製作の領域に拡張し、単なる樹脂加工業者ではなく樹脂工程における
総合的なサプライヤーとなった
勤勉、誠意、質実、真実
数十年来これらを経営理念とし、加工技術については日本の同業者との技術交流を通じそのレベルアップを、
管理上ではERP作業システム導入しコンピューター化をはかった
顧客サービスに関しては桃園本社以外に、新竹工場、台中営業所、台南営業所を設け迅速な対応ができる
体制になっている
たゆまぬ改革と向上をもって顧客の品質、納期、コストへの要求を満足できるサービスを実行している食品、情報、電子、光ファイバー、通信、家電、自動車等の産業発展と進歩に協力し国内産業の国際競争力を強化し弊社と顧客が利益共存できることが目的である
名超は35年来樹脂加工においてはそれなりの実績があり工程樹脂加工、金属加工の技術を持ち、配管工程も
半導体設備製作も含め可能であるその他、高品質の工業用樹脂プレート,丸棒等の材料販売もしている
名超の企業理念:勤勉、誠意、質実、真実
名超の品質サービスに対するポリシー
顧客を第一とし、顧客からの評判の良し悪し,品質を生命、納期はプライド、と考えている